株式会社修工舎

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【千葉県での施工実績も豊富】防水工事のご相談は修工舎へ!

防水工事

東京へのアクセスがしやすく住みやすい街が多い千葉県は、およそ627万人が住んでいる人気の高いエリアです。

そんな千葉県において、防水工事を含めたさまざまな業務を手掛けている修工舎では、現在に至るまで多くの施工実績があります。

経験豊富な修工舎は、お客様のご要望に対しても柔軟な対応が可能です。

今回は、千葉県にお住まいで防水工事を検討されている方に向けて、修工舎についてご紹介させていただきます。

修工舎について

さまざまある防水工事業者の中でも、弊社をおすすめしたい理由はいくつかあります。

これまで防水工事を検討したことがない方、修工舎をご存じない方に、弊社の特徴や強みなどをご紹介いたします。

ご依頼の参考にしていただければ幸いです。

事業内容

修工舎では、戸建て住宅からマンション、ビルなどの幅広い建物に対して防水工事や塗装工事、修繕工事などを行っております。

経年劣化や外的要因により失われた建物の機能を取り戻し、建物を守るための施工をご提供しております。

修工舎には1級建築施工管理技士や建築仕上げリフォーム技術者などの資格を保有する熟練のスタッフが多数在籍しているため、確かな知識と技術力による高品質な施工の提供が可能です。

また、現地調査からアフターサービスまで一貫した施工を行っているため、施工管理や保証制度が万全であるといったことや、迅速で丁寧な対応が行えるといった強みがあります。

調査やお見積もりは無料で対応しているため、お気軽にお問い合わせください。

対応エリア

修工舎は、本社を構える東京都中央区を中心に、埼玉県・千葉県・茨城県の一部エリアにて施工を承っております。

弊社はお客様が建物に関して抱えている悩みに誠実に向き合い、お客様目線での提案や施工を心掛けてまいりました。

お客様に住まいの安心・安全の提供を使命として日々邁進しております。

防水工事が必要なタイミングとは?

防水層が耐用年数を迎えたタイミングで防水工事を検討していかなければいけません。

しかし、耐用年数を迎える前であっても、劣化症状があった場合には施工の検討が必要です。

ここでは、防水工事が必要なタイミングについてご紹介いたします。

ひび割れ(クラック)

防水工事を行った箇所にひび割れが生じている場合、防水層の表面に塗布してあるトップコートが破損していると考えられます。

防水層は紫外線に弱いため、トップコートと呼ばれる仕上げ材によって表面を保護していかなければいけません。

経年劣化や紫外線などの要因によって、トップコートにひび割れが生じた場合、そこから雨水が浸入するため防水層を急速に劣化させてしまうでしょう。

そのため、ひび割れを発見したら、防水層を守るためにも早急な対策が欠かせません。

カビ・コケの発生

防水機能が低下して水捌けが悪くなると、そこからカビやコケが発生してしまいます。

コケが発生するとさらに水捌けが悪くなるため、放置していると状態が悪化します。

この状態が続くとコケだけではなく雑草も繁殖してしまい、雑草の根が防水層を傷つけて雨漏りが起こるといった問題にもなりかねません。

また、カビは建物の外観を損ねるだけではなく健康にも大きな影響を及ぼします。

カビやコケの発生を確認したらすぐに対処しましょう。

目地の割れ

目地が割れている場合、そこから雨水や空気が浸入して防水層に影響を及ぼします。

この状態になると防水層の劣化が早くなります。

劣化した防水層が原因で雨漏りが生じる可能性があることや、劣化した防水層の補修工事には相応の費用が掛かることを加味すると、目地の割れは決して無視してはいけない問題だといえるでしょう。

チョーキング

防水工事で塗布した塗料が劣化し、塗料に含まれる顔料が白い粉として現れることをチョーキング現象といいます。

チョーキング現象が発生していると防水性が低下している証拠であるため、早急に手を打たなければいけません。

防水工事を行った場所に触れて白い粉が付着したら、すぐに業者に相談しましょう。

防水層の剥がれ

防水層が剥がれた場合、そこから雨水が浸入することで雨漏りが発生します。

剥がれは紫外線や雨水による劣化や、歩行時の摩耗が原因として考えられます。

この状態を放置していると、状況は次第に悪化していくでしょう。

剥がれが生じたらすぐに専門業者に相談することをおすすめします。

サビ

雨水が建物内部に浸入して、鉄骨に錆が発生することがあります。

この状態にまで至ると、建物の耐久性が大幅に低下しているため、大変危険です。

雨漏りが発生している場所の特定と補修工事、防水工事の施工、サビが発生している箇所の修繕工事など、多くの施工が必要になります。

サビを発見したらすぐに専門業者に相談して修繕を行いましょう。

防水工事の流れ

防水工事は大きな施工になるため、施工が完了するまでにさまざまなステップを踏まなければいけません。

修工舎では、お客様に安心できる施工のご提供のために、各工程において丁寧な対応を常に行っております。

ここでは、防水工事の流れについてご紹介いたします。

1. お問い合わせ

メールや電話、お問い合わせページからご自宅の防水・塗装工事の悩みを承っております。

漠然としたお悩みや相談でも丁寧にお伺いいたしますので、お気軽にご相談ください。

2. 現地調査

日程を調整してから弊社スタッフがお伺いさせていただきます。

問題のある箇所だけではなく建物の環境や状態を確認して最適な施工のご提案を行います。

3. お見積もり

現地調査の結果を踏まえてお見積書を作成いたします。

予算や工期などのご要望も丁寧にヒアリングして、お客様がご納得いただいてからのご契約という流れになります。

弊社はお見積書の作成までは無料で承っているため、ご安心ください。

4. ご契約

お見積書の内容にご納得いただけましたら、ご契約をさせていただきます。

防水工事は大きな施工になるため、決心までお時間が掛かるかもしれません。

弊社はお客様が安心いただけるタイミングでご契約いただければと考えております。

5. 着工

防水工事の施工には、スタッフの出入りや施工時の騒音が発生する可能性があります。

そのため、近隣の皆様にご迷惑をおかけしてしまうかもしれません。

修工舎では、着工前に近隣の皆様にご挨拶回りと施工のご説明を丁寧に行います。

その後、足場の組立や高圧洗浄などの準備を経てから着工という流れです。

このように、近隣の皆様にも丁寧な対応を心掛けているため、トラブルが起きにくいと自負しております。

6. 工事完了

外装診断士が点検し、問題がなければ工事完了です。

足場の解体や清掃、資材の撤去を行い、きれいな形でお引き渡しをいたします。

7. アフターフォロー

弊社は、お引き渡し後のご相談、定期的なメンテナンスなどアフターフォローにも力を入れております。

そのため、お客様には安心いただけるサービスのご提供を行っております。

【千葉県】修工舎の防水工事施工事例を紹介

修工舎が千葉県でどのような施工を行っているのか気になる方も多いでしょう。

ここでは、千葉県内の防水工事の施工事例をご紹介いたします。

1. 【千葉県袖ケ浦市】RC造住宅・屋上防水改修

こちらは千葉県袖ケ浦市のRC造住宅の防水工事です。

ウレタン塗膜防水、通気緩衝工法にて施工を承りました。

施工前から完成までの写真も掲載しているため、ぜひご覧ください。

施工事例はこちら

2. 【千葉県船橋市】賃貸マンション・屋上防水改修

こちらは千葉県船橋市の賃貸マンションにて行われた屋上防水改修工事になります。

工法は、アスファルト防水の冷工法です。

弊社は個人のご自宅だけではなく、共同住宅での施工も承っております。

共同住宅をご所有の方からのご連絡もお待ちしております。

施工事例はこちら

3. 【千葉県市川市】戸建住宅・屋上防水改修

こちらは、ウレタン塗膜防水の通気緩衝工法にて施工を行った市川市の戸建住宅の施工になります。

弊社は、屋上付きのご自宅での施工にも対応可能です。

防水工事をご検討の際には、修工舎へお気軽にご相談ください。

施工事例はこちら

まとめ

今回は、修工舎がどのような業者なのか、千葉県内における施工事例などについてご紹介させていただきました。

千葉県は人気の高いエリアであるため、多くの方が生活の拠点としているエリアです。

その分、一昔前に建築した建物の劣化が進み、防水工事やその他のトラブルでお悩みの方もいらっしゃるでしょう。

防水工事や建物に関するお悩みがある方は、修工舎へご相談ください。

お仕事のご依頼・ご相談はお気軽にどうぞ。

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