大田区分譲マンション 開放廊下アルミ手摺補修工事|曲がった縦桟の部分交換事例
東京都大田区の分譲マンションにて、6階エレベーター前の開放廊下にあるアルミ手摺の縦桟が曲がっているとのことで、管理組合様よりご依頼をいただき、補修工事を行いました。
曲がった縦桟2本を取り外し、同じ寸法に加工した新しい縦桟に交換しています。工期は1日とし、居住者の皆さまが日常的に通る廊下での作業のため、通行への影響を抑えながら進めました。
施工前の状況


手摺の縦桟(手摺の縦に並ぶ細い棒)のうち2本が内側に曲がり、ほかの縦桟との間隔が広がっている状態でした。手摺には「手すりが曲がっています」と注意を呼びかける貼り紙がされていました。
今回の工事が必要になった理由
縦桟の曲がりをそのままにすると、すき間が広がって物が落ちたり、小さなお子さまが手や足を入れたりするおそれがあります。エレベーター前は人の出入りが多い場所のため、早めの補修が必要でした。
手摺全体を交換すると、工期も費用も大きくなります。今回は曲がった縦桟だけを部分的に交換することで、1日で補修を終えています。
施工内容・対応内容






以下の流れで補修を行いました。
- 曲がった既存の縦桟を取り外し
- 新しい縦桟(20×15mm)を、既存の手摺に合わせた長さに加工
- 新しい縦桟2本を取り付け
- 縦桟の下側をタッピングビス(4mm×20mm)で固定
- 縦桟の上側を補強アングル(L字型の補強金物)で固定
上下をしっかり固定することで、交換した縦桟がぐらつかないように仕上げています。
施工完了


施工後は縦桟の間隔がそろい、手摺の見た目と安全性が戻りました。注意の貼り紙も外せる状態になっています。
アルミ手摺は、物がぶつかるなどして一部だけが曲がることがあります。その場合も、今回のように曲がった部材だけを交換する補修で対応できることがあります。
大田区の分譲マンション・手摺や建具の不具合でお困りの管理組合様・管理会社様へ
マンションの開放廊下やバルコニーの手摺は、毎日多くの方が触れたり、もたれたりする場所です。曲がりやぐらつきを見つけたら、早めの点検をおすすめします。
当社では、大規模修繕や鉄部の塗装だけでなく、アルミ手摺の補修・交換や、扉・窓などの建具の交換にも、付帯工事として対応しています。「手摺が1か所だけ曲がっている」「建具の動きが悪い」といった小さな工事も、お気軽にご相談ください。